2016年を振り返る

少し間が空いてしまいました。もうほんとに年の瀬ですが、今年をさらっと振り返ってみたいと思います。ジャニ活は無しに、自分の生活を振り返ります。何年か経って、あぁ～自分こんなんだったわぁと思い返す用に！！！

2016年、私の大イベントは就活でした。就活生だったのです。そして、私の就活が終わったのは本当に最近です。12月。大体の人が夏までには終える就活。どんどん季節を跨いで、身を通り抜ける風が冷たくなって、心が冷え切ってしまうまで、就活を続けました。

もうほんと、就活なめてた。つらかった。

私は元々は公務員メインで試験を受けてました。でも結果は奮わず。全滅が分かったのが11月。並行して6月くらいから民間を受け続けてはいたけれども、内定なんて一つももらえず、11月。11月に短期決戦と言われていた就職戦線に、一から放り出されました。もうこの時点でひたすら辛かったです。

どうしたらいいの？ほんとに生きてる価値ない。なんで私生きてるの？ここにいるの？これからどう生きていくの？と自問自答の毎日。

周りの友達は決まってて、相談してよ？なんて言われても頼れなくて。毎日泣きながら1人で民間を受けまくるも、どこも決まらなくて。よく聞いてはいたけど、誰にも必要とされないってほんとにつらいですね。面接を受けては落ち、はたまた書類選考でも落ち。お金をかけてくれた親にほんっとに申し訳なくて、毎日絶望しかなかったです。

最初っから鬱々しくてごめんなさい！そんな風に毎日どん底を生きていたけど、意外なところから光は射し込むものだなぁとも気付きました。

就活をし続け、すぐに12月になって。はぁーと落ち込みつつ、求人検索をしていたら、今までに無いほど気になる求人を発見。それで早速履歴書を送ったら、すぐに来てほしいと言われて面接を受け、すぐに内定通知を頂きました。

えっ？って感じですよね、私も自分で書いててえっと思いました（笑）そんなこんなで、無事に春からの就職先が決まったのです。突然すぎて、こんな簡単に決まっていいのかな？えっブラック？えっえっ？となりました。でも普通の民間企業ではなく、士業の事務所なので、こんなものなのかなと思ったり。人数もちょうどよく、保険も完備で、聞いた話残業もない。まぁちょっと女の先輩が怖いけど、仕事内容もとても興味があるので、何とかやっていけそうかなと思ってます。

こんな感じで2016年は基本はずーーんと毎日暗くて、最後にぱぁっと明るくなりました。今んところハッピーに終わりそうです（笑）。人生捨てたもんじゃないなって思い直しました。就活を迎える皆さん、やっぱり就活はご縁だと思います。私も苦しかった時は、何がご縁だよあほかってぼやいてましたが、最後まで頑張れば見えてくるものがあるのかなと思います。あと、就活はいつ終えようと関係ない！！こんな私が言うと負け惜しみにしか聞こえないけど（汗）、早く終わったらえらいとかないです！内定はスタートですしね。

やっぱりちょこっとジャニに触れると、今年はほぼ現場参戦してないです。夏にサマステと秋にえびin城ホ。美勇人くんをみた機会はこれだけですね。えび座は申し込まず、島は外れ、現場は2回ほどです。それでも、カッコイイ美勇人君を見れてよかったなと思います。森田美勇人くん、今年もジャニーズで一番かっこよかったよ、ジャニーズで一番大好きだよー。

そして美勇人もLove-tuneが誕生してから、ずーーーっと忙しくてほんとに大変だったと思います。お疲れさまです。心から叫びます。そんな中、どんなに忙しくても完璧なパフォーマンスをこなす美勇人を本当に尊敬しています。アイランドが終わってからゆっくり休んでね。太ってね。ほっぺに肉つけてね。

私も就活で苦しかったけど、同じ時に、美勇人がどこか遠いところでお仕事ずーーっと頑張ってると思ったら、私も頑張れました。テレビで疲れてる美勇人をみると、あ、だめだめ私も頑張らねば、と心から思いました。美勇人が、ジャニーズが、本当に支えでした。ありがとう。これからも全身全霊をかけて応援していきます。

そんなこんなで今年は就活に飲み込まれ、何とか生き抜いた1年でした。来年からはちゃんとお金稼いで今年よりはいっぱい現場行きたいなって思ってます！社会人なってからもブログ書き続ける！

それでは皆さん、良いお年を～。

CALL

ザ・少年倶楽部@10/12
Love-tuneオリジナル曲CALL初披露

記念すべき日を迎えた朝です。天気も相俟って清々しい朝。CALL初披露から一夜明けましたね。

いやー、もうほんと、展開が早かったなぁ、と改めて。今までグループなんて明確なものは無かったのに、今年に入って、沢山のグループができて。美勇人もLove-tuneという新しいくくりができて、更に間もなくLove-tuneが7人体制になって。それからも切れ目なしに7人のLove-tuneにコンサートや舞台というお仕事があって。

結成まもないのに、どんどん道を走り抜けていく彼らを、今思えば私は何となーくぼんやりした感じで見てました。

彼らを見る度に、Love-tuneが出来て嬉しいな。メンバー全員、もともと大好きな子達だし、可能性しか感じないメンバーだし。嬉しい。嬉しい。Love-tune頑張ってね。と応援したい気持ちはいっぱいあるけど、なにか不確かな気持ちを感じていたんです。心の底から彼らを応援しようとは思ってはなかった。

少クラで7人で出演して、雑誌にも7人でとりあげられて、7人グループとしてバックについても、何かが私の中で形になっていない気がしました。それは、美勇人はトラジャなのにというような感情ではなくて。そこに不満はないけど、何か応援しきれない。皆大好きだけど、そこまでハマってない、という心境でした。

けど、先日のえびコンで生のLove-tuneを見て、そんな感情はどんどん消えていきました。肉眼でLove-tuneという完成系を見て、何も言えなくなりました。それくらい、7人で歌うLove-tuneはカッコよかった。これは奇跡なんだと思いました。バラバラのピースが偶然集まって、こんなにカッコイイものを届けてくれることは、奇跡。だったら、応援しなくちゃいけない。この奇跡を無くさないように、私はこの子たちを精一杯応援しなくちゃいけない。初めて、Love-tuneを心の底から「応援したい」と感じました。

そして、それから少し時間が経ち、Love-tuneのオリ曲CALLの初披露がやってきました。ドリボは行かなかったので、本当に初見の曲。

CALLを見て、彼らはカッコイイだけじゃなく、こっちを惹き付ける魅力があるんだな、と思いました。えびコンでは、主に美勇人を見てたこともあり、7人全員の全力、をあまり感じなかった。遠目だったし。

けど、今回テレビでばっちり7人を見て、全員が主張しすぎてる魅力を知りました。全員が、俺らを見ろ！！俺らを感じろ！！と心から叫んでる。だからダイレクトに思いが伝わる。人を惹き付ける。この子たちが常に全力をぶつけてくるなら、こっちも全力で応援しなきゃいけない、そう思わせてくれる1曲でした。すごいよね。こんなに思いをぶつけられたら、好きになるしかないもん。

メンバーバラバラの個性があって、トーク、演技、ダンス、音楽、ルックス、笑い、アクロ、それぞれに誰にも負けない魅力があって、けど全員に観客を惹き付けるような全力さがある。Love-tuneって、
やっぱり奇跡なんだと思います。

楽曲も完成度が高くて、すごくいい曲だなと思いました。同時に、こんないい曲を歌わせてくれるなんて、恵まれてるんだなぁと思いました。もうとにかく最初から最後まで駆け抜ける疾走感。正直、最初はぽかーんとしてたら終わっちゃいました。とんでもなくカッコイイことは伝わったけど、･･･えっ？みたいな。そしてリピるたびに、じわじわと伝わってくるメンバーのかっこよさ。雑誌のインタビューでスルメ曲だと言っていましたが、ほんとそうだと思います。これを早くCDで聞きたい！イヤホンから永遠にリピって聞いていたい！！！という衝動に駆られました。

それと、今回のオリ曲披露でSix TONES担がメラッとしているのも見て、この２組はすごいライバルだなぁと。Love-tuneの方が、ポップなロック系で、キスマイ寄り。Six TONESの方が、より重め？のロックで、KATｰTUN寄り。どちらもクールカッコイイグループなんだけど、やっぱり方向性が違う。全く違うんじゃなくて、同じ雰囲気を残しつつも、楽曲に違いが出てくる。すっごくいいライバルだと思います。

この2グループで、お互いの良さをどんどん突き詰めて、バチバチして欲しいなぁと思います。同年代のライバルグループって、なかなか無いしね！

ってことで、今回のLove-tuneオリ曲披露では、これからもLove-tuneについていくぜ！応援していくぜ！って気持ちがさらに固まりました。Love-tune最高！

ハイキュー！！とジャニーズJr.

私はここ10年、ジャニオタを楽しみつつ、少年漫画を愛読してきた。特に、女子向けと言われるイケメン好青年がたくさん登場する漫画が大好きだ。漫画は絵柄最重視。登場人物がスラッとしているイケメンかどうか。大事なのはそこだ。人に何を言われようとも、イケメンがいないと読む気はしない。

最近はジャニーズが好きなのであまり漫画は読まないが、ついこの間今までの漫画をちょろちょろと読み返し、自分がいかにイケメン二次元が好きかを思い知った。やはり、二次元でも三次元でも、そこにイケメンがいないと何も始まらない。私の頭のなかには本当にイケメンしかいないのだな、と自分にがっくりしたが、もうこればかりは仕方無い。

今回は、そんなイケメンしか頭にない私がここ2、3年ハマっている少年漫画を紹介したい、そして登場キャラが意外にもジャニーズにはまることを勝手に語りたいという記事です。気になった方はぜひ読んで欲しいな！

そんな漫画は･･･。
ハイキュー！！

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－俺が居ればお前は最強だ！－

あらすじ→かつてバレーボール強豪校として名を爆ぜていた烏野高校。しかしその実力は低迷し、周りからはいつしか「落ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれるように。そんな烏野高校に、1人の小さな巨人が舞い降りる。飛び続けろ。ライバルを全て倒し、全国の頂点を勝ち取る日まで。

現在もジャンプで大人気連載中のバレーボール漫画。アニメも今秋に第３期が放送されます。コミックスは23巻まで発売中。累計2000万部も突破している今最もアツいスポーツ漫画の一つ。ずーっとハマっている漫画です。

内容は、身長164cmという小柄な主人公、日向翔陽と、天才的セッター影山飛雄が運命的な出会いを果たすことから始まります。それから偶然同じ高校「烏野高校」に入学した2人は、ぶつかり合いながらも最強のコンビとして成長します。そして「烏野高校排球部」というチームとして、全国制覇を目指し、様々な敵と戦っていくというストーリーです。

私が感じるハイキューの魅力は、半端ないイケメン供給！ストーリーも大好きですけど、私的にはここが1番です。バレーボールは言うまでもなくチームプレー。コート上には6人いるし、部活なので登場人物がたくさん必要です。ってことで、キラキラ輝く少年達がぽんぽん出てきます！

主人公が所属する烏野高校のバレーボール部も、部員は12人＋マネージャー。見た目も性格もそれぞれ違う12人のイケメンがでてきます。それに加え、ライバル高校もたくさん出てきます。ライバル高校においても、主な部員は十数人。ライバル高校はメインで5つくらい出てくるので、10×5＝50人以上のイケメン祭りです。素晴らしい魅力です。

それと、ストーリーも素晴らしい！さすが大人気マンガ。ハイキューには、シンプルで、でもとんでもなくアツい青春があります。少年達がバレーボールに全てをかけて戦う姿は、涙無しには向き合えません。部活を必死でやってこなかった私には眩しすぎるくらいです。バレーを通じて、仲間との衝突あり、挫折あり、勝利あり。青春を駆け巡る登場人物達を見ていると、心が晴れやかになります。

メインはバレーの試合なので、複雑な世界設定とかもなく読みやすいし、後スポーツ漫画によくある「超人設定」もありません。キメ技にカッコイイ名前がついてることもないし、ボールが消えることもありません。普通の男子高校生が、現実と同じようにひたむきにバレーを頑張っています。だから、余計に手に汗を握ります。

あの時の青春を思い出したい！って方や、とにかく少年漫画を読んでみたい！って方におすすめ。あと、ハイキューを読んだ後、バレーボール世界大会とか見ると、用語とか色々分かって楽しい！

そんなこんなで、登場人物いっぱい、魅力いっぱいのハイキュー。そんなハイキューを読んでると、あっこれJr.っぽい！というキャラが気になりました。そこで、あのキャラがJr.だったら･･･？という妄想をひとしきり書いて満足してみたいと思います。ほんと自己満です！スイマセン！

影山飛雄/萩谷慧悟

ハイキューのもう1人の主人公、影山飛雄。彼は天才的なセッター(スパイクを打つためのトスをあげるひと)です。180cmという恵まれた身長に加え、身体能力、センス、全てが桁違い。しかもそんな自身の才能に自惚れることなく、努力を惜しまない。誰もが認める天才的セッター。

しかし、彼には唯一の弱点があります。それは、「チームプレー」が出来ないこと。

影山は自分のストイックさ故、「バレーが好き。だから勝ちたい。」という思いが独り歩きしてしまう。彼は、絶対負けたくないがために、中学校の試合中に、誰にも打てないようなトスをあげてしまいます。自分の実力に見合わないメンバーは排除。そんな独善的な影山に、メンバーは「お前のトスは打てない」と愛想を尽かしてしまいます。チームの崩壊。更に、そんな影山についたアダ名は横暴で誰のいうことも聞かない「コート上の王様」

そんな不名誉なあだ名と共に高校に入学した影山は、主人公、身長164センチの日向翔陽と出会います。日向も影山と同じく「バレーが大好き」という真っ直ぐな思いを抱えた少年でした。

日向はバレーが大好き。だからどんなトスでも打ちたいと思う。そんな言葉は、「お前のトスは打てない」とチームメイトに愛想を尽かされた影山の心に響くものでした。そんな似た者同士の2人は、ぶつかり合いながらも成長していきます。

そんなこんなで、ストーリーの軸となる影山飛雄。彼のバレーに関する真面目さは、萩ちゃんにぴったりじゃないかなぁと思いました。萩ちゃんも、お仕事に対して、本当に真面目。特に音楽という自分が好きなものに関しては、専門的な学校で学んだりしているほど。バレーが大好きで、誰よりも真面目に取り組む影山と似てますね。

それと、流されない自分があるという性格も似てるなぁ、と。萩ちゃんは、はっきりした性格で、自分が？って思ったところはちゃんと口に出す。周りの雰囲気に流されたりはしない。おかしいところはおかしい、そう言える強さがある。バレーに関してしっかり自分の考えを持っていて、決して流されない強さを持っている影山と似てると思います。萩ちゃんは影山ほど独善的ではないけどね！

菅原孝支/安井謙太郎

菅原さんは、烏野高校バレー部の３年生で、副キャプテン。身長174センチ。ポジションは影山と同じセッターだが、影山とは正反対の性格。とにかく穏やか。優しい。そのふんわりとした雰囲気で、みんなを優しく鼓舞する頼れる先輩。部員全員にとても慕われている。烏野高校バレー部のお母さん的存在。

穏やかでありながらも、天才的セッター影山が入部してからはポジションを奪われるという現実に直面し、悔しさをこぼしていた。それでも現実にも向き合い、「俺に出来ることをする」と気持ちを固める。優しさと強さを兼ね備えた先輩。

部活のお母さん的存在ということで、やっすーしかいないでしょ！と選出。ちょっと年は離れてますが、やっすーは可愛いのできっとOKです。柔らかい雰囲気を持っていて、誰とでも仲良くなれることが特技なやっすー。面倒見がよく、たくさんの年下Jr.をまとめ、優しく皆をひっぱるその姿は菅原さんそのものだなぁと思います。

灰羽リエーフ、二口堅治/森田美勇人

髪が銀色→リエーフ(ロシアとのハーフ)髪が茶色→二口(ふたくち)堅治

たくさん出てくるライバル校の選手をピックアップ。特に私が好きな２人です。どちらも高身長スラッとモデル系イケメン。めっちゃ好み。ちなみに、リエーフはバレー始めたばっかの純粋系ナマイキ１年生。二口は、先輩を口ではなめつつも心では凄く尊敬してる斜めにかまえた系２年生。

この２人は、美勇人くん！高身長スラッとモデル系ときたら美勇人しかいない。見た目も似てますね。リエーフはばっちり大きい目でキツネっぽいとこが美勇人に似てる。二口は、スラッとイケメンでモデルっぽいとこ、見た目で爆モテ系なのが似てる。髪色が茶色だから、よりハマる。
どちらも、個人的に雰囲気がそっくりです。最新刊23巻では、リエーフが大活躍してるから気になった方は見てください！作中ではバレーしてるだけなので、23巻だけ買ってもアツイ雰囲気を楽しめる！！

これを考えて思ったのですが、美勇人くんって二次元の高身長イケメンがすごいしっくりくる。180越えのバツグンのスタイル、美形、ダンスを武器にした身体能力の高さ。もう存在がすっごく二次元チック。これを全て持っている人は若手俳優でもなかなかいないんじゃ、と思います。

もー少年漫画の実写化があれば、ほんっとに美勇人くんを猛プッシュしたいです。舞台とかでもいい。ホントになんでもハマるから！！高身長の細身イケメン役だったら、美勇人くんをお願いします。関係者の皆様、ほんとのほんとに美勇人くんに実写役をお願いします。アクションもスタイルも全部OKなんて、森田美勇人くんしかいないぜ…！

ってことで美勇人くん語りも含めて長くなっちゃいました。そんなイケメンいっぱいのハイキューはジャニオタさんにとってもおススメ！な漫画なので気になる方は是非読んでほしいです！Jr.のグループみたいに、ライバル高校がたくさん出てくるから、うちのグループはあの高校っぽいな～とか想像するとすごく楽しいよ！

最後におまけを書かせてください。

～番外編～
及川徹/中島健人

Jr.ではないけど、及川徹というキャラはケンティー以外考えられない！とずっと思っているのであげてみました。及川徹は、影山の中学校の先輩。ポジションも同じセッター。身長184センチ。及川率いる青葉城西高校は、我ら烏野高校の最大のライバル校になります。

及川徹の性格として、第一にチャラい。ほんとチャラい。ノリ軽い。けど、爽やかでかなりのイケメン。その容姿で女の子にひたすらモテモテという優男です。めっちゃジャニーズっぽい。でもバレーは影山が敵わないかもというほどめっちゃうまい。

女の子にモッテモテで、爽やかアイドルすぎる王子様。こんなの、ケンティーしかいない。てか容姿はケンティーをモデルにしたのでは！？ってくらい似てると思う。性格も似てる。ジャニーズ好きな方は、たぶん及川さんを好きになると思うので、気になったら調べてみてください！バレーしてる時はチャラくなくてマジかっこいいよ！

おわります！

美勇人くんの前髪

イケメンであればあるほど前髪が必要だ！と声高らかに叫びたい。私はイケメンの前髪が大好きだ。イケメンはおでこを出さないでほしい。基本カッコイイよりも可愛いを愛でたい派なので、イケメンが前髪を下ろした時の幼可愛い感じが好きなのだと思う。

そんなこんなで、前髪前髪前髪、前髪！と常日頃思っている私がここ2、3年の森田美勇人くんの好きな前髪もとい好きな髪型をピックアップしてみたいと思います。最近はデコ出し美勇人くんで寂しさもある…。けど、イケメンなのでデコ出しも似合って王子様だなぁとこの前のえびコンで思った。

1、2015年2～4月頃

記事を書きたくて慌てて写メったので、見にくててごめんなさい！
はい、この頃、最強。美勇人担3年目ですがこの髪型が一番すきです。明るいのは明るいけど、金！ってほど明るすぎない色。すっきり襟足。すっきり短髪。そして！このふわっと自然な前髪！この前髪はベストオブ森田です。目ギリギリのふわっと下ろしたストレート前髪！！！眉毛があまり見えない！最高！！

ほんとたまらんです。量もベスト。前髪はあまりセットしてほしくない派。前髪は流されても、あげられても、大量に後ろからもってこられても、ダメ。大事なのはふわっと感！！だと思っています。

とにかくふわっと下ろしてほしい。あんまり分けたりしないで、自然に！私はおそらく分けて眉毛が見えるのがあまり好きではない。ふわっとストレート、最強。そして目にかかるかどうかのギリギリラインで、下ろそう。自然なのが好きなのです。

２、2013年～2014年春頃

はい爆モテ爆イケお兄たん。私はこれくらいで美勇人を好きになったのですが、初めて見た時の爆モテオーラにやられました。なんなのもう。自然にでも圧倒的にモテちゃう感じ。

髪色が結構暗めってことがポイント。美勇人って最近はずっと明るめだと思うんですが、これくらいのナチュラルな髪色も似合う！それでこの頃って顔が少し幼い気がするんですよね。その幼カワイイ顔と、このナチュラルな髪色があいまってもう。うん、爆モテ。

スタイリングもナチュラル。最高。前髪もふわっときてますよーー！！もーーカッコイイ！！！！！なんなのこの圧倒的モテそう感！？こんな人がいたら、あなた出身二次元？って思わず聞いちゃいます。

こんなに爆モテなんだけど、顔が今よりは幼いから、ちょっとウブなカワイイ王子様って感じがします。意識してないんだけど、爆モテなの！自分のカッコよさを意識してなくて、なんで俺なんかに告白してくれるんだろう？って思ってるの！きっと思わせぶりなの！そんで、この人懐っこくて可愛い感じで、「せんぱいっ！」って言われたさよ。はんぱねぇ。

３、前髪が丸みを帯びてる美勇人くん

けっこう最近の美勇人くんでいちばん好きな髪型と前髪をピックアップ。最近は後ろから持ってきて前髪長めが多いですね。この髪型であれば、暗めの髪色verがめっちゃイイ！！！かっこいいです！明るいよりも、暗い方が美勇人くんのキレイさが際立つ気がします。オシャレ度もマシマシ！

私が好きなのは、この前髪の丸み！ストレートにふわっと下ろすのも好きですが、こんな感じで後ろから前髪を持ってきて、丸みを帯びるようにスタイリングしているのもすっきりしていて好きです。この髪型をすると、前髪がメインになるのでサイドが必然的にスッキリするのがいい。爽やか！おしゃれ！イケメン！ほんと、髪暗めが最強の破壊力よ～！

あとあと！この髪型の、キャップとの相性のよさ！めっちゃいい！美勇人くんキャップ似合いますよねほんとかっこいい サイドのスッキリ具合がキャップをきれいに見せる！かっこいいよ～美勇人様～。

最近は美勇人がスタイリッシュイケメンすぎて、お兄たん～♡♡ って感じとはまた違ってきたなぁと思ってます。美勇人様…畏れ多いっす…って感じ笑。もうとにかくシュッとしてカッコイイのよ…。

はー、すごいなぁイケメンって。イケメンなのにどんどん成長するんだなぁ。変わらなくてもイケメンなのに、成長することで雰囲気が変わってくるイケメン。イケメンの進化。この世の宝。

そんなこんなで美勇人くんの髪型の歴史を振り返ってみました。やはりナチュラルな感じの前髪がすきだな。ふわっと前髪ストレート。これは裏切らない
。でも美勇人くんは頻繁に髪型を変えて髪色も変えるので、色んなパターンの前髪を見ることが出来て楽しいです。さすがオシャレさん。

これからも美勇人くんをしっかり観察し、イケ前髪コレクションを増やしていくぞ！！！！

ジャニーズJr.はスバラシイ！

こんにちは！はじめまして！空白期間含め、ジャニオタ歴約10年あやさきです。小６～中２にジャニオタピークを迎え、気付いたら熱が冷めていた私が、大２からJr.にどっぷりはまってしまった話を少し書きたいと思います。

私のジャニオタデビューはKAT-TUN。ごくせん、野ブタにしてやられたミーハーです。永遠のごく出。可愛い可愛い亀ちゃんが大好き。今も大好き。それからオラオラKAT-TUNに射ぬかれ、生活すべてKAT-TUN優先ってくらい、KAT-TUNが大好きでした。

でも、数年後にあかにっさんがやめて。熱を保ち続けることができませんでした。やっぱ、辛かったんだと思う。自分のいちばん好きなものがあっさり無くなってしまうことが。仁亀至上主義だった私には、おもーいおもーいダメージでした。

そこからゆるゆるとジャニタレは好きというスタンスを保ちつつ、もう誰かにどっぷりハマることは無いかな～と思っていました。そして気付けば大学生に。そこで新しい友達と出会い、初めてジャニオタの友達ができました。ジャニーズすきだったよーということで盛り上がり、彼女にジャニーズJr.という存在を教えてもらいました。そして、これが今の生き甲斐に。

それからふむふむ‥‥とJrについて学ぶと、少年倶楽部に中心的に出演していて、深夜にはJr.の冠番組もある、ドル誌にも毎月載るし、TV誌もまぁまぁ載るといったことを知りました。意外に安定して多かった供給を受け、いつでも友達と語れることもあって、瞬く間にJr.ちゃんらにハマっていきました。

KAT-TUN含め、やはり自分とは10くらい歳が違うジャニーズを応援してた私にとって、Jr.という存在はとても新鮮でした。ほんと、自分とほぼ年が変わらないって、なんともいえない魅力だと思う。

同年代の彼らは、いつも精一杯ステージで輝いている。そして、その先にあるものはきらきら眩しいものだけではないはずなのに、それでも、私達に幸せを与えてくれる。自分の将来をかけて、夢を売ってくれるんです。そりゃあもうまっ逆さまに落ちます。

更に、つらいことだけど、保証されてない彼らの未来に、より引き付けられると思います。保証がないからこそ、彼らがずっと輝いていられるように、精一杯応援しなきゃ、頑張らなきゃ、っていう気持ちが、生まれます。彼らは、辞めても公式に発表されるわけではない。気付いたら、いなくなってる。私はその体験はしたことはないけれど、何よりも残酷だなって思います。

でも、いつ来るか分からないその時に怯えながら、明るい未来を期待しながら、応援していくのは、何とも言えない熱が入るものです。すごい世界ですよね。

そんなJr.のなかで、私がいちばん応援してるのは森田美勇人くん。初めてガムシャラで彼を見たときに一目惚れしました。もうほんとにね、顔が好きすぎる。顔ファンです。やっぱ顔です。亀のときもそうだったけど、顔に弱いです。

いやーほんとにあんな顔すき。すらっしつつ、目がキリッとしてる。爽やかのなかに、キリッと感。佐藤健とかね、三浦翔平とか、坂口健太郎とかもドストライク。アクのないキリッと感、ほんっと素晴らしい。

顔が大好きな美勇人くん。もちろん中身も大好きでです。ほんと、ギャップ王子。あーんなに見た目チャラいのに、ダンス一番うまい。すっごくキレイ。もう、美しい以外の何者でもない。芸術でもあると思う。なのに、ヘタレ。ぽんこつ。ビビり。うるさい。

これ、すごくないですか？少女漫画にもこんなベタな設定無いと思うんだよな‥‥。ほんと。沼にはまりこむようなポイントしかないお兄たんほんとパネェ。みゅうとのことを知る度に、えっ‥‥？そんなん好きになるしかないやん？って思います。

まぁ美勇人くんにも色々ありましたが、現在はらぶとぅんとトラジャを掛け持ちでずーーーーっと頑張ってます。もうこの頑張りようもね、沼ポイントですよ。見た目チャラいのに、すっっごく頑張ってるんです(泣)ダンスが大好きで、絶対手は抜きたくないって。もう、だからさ、こんなの好きになるしかないやん？(２回目)

けどそれは選択の上。誰よりも頑張らなくちゃいけない選択をして、そして誰よりも汗水垂らして頑張ってる。選択したのは自分だから、自分で責任を持たなくちゃいけない。だから頑張る、って。ねぇ、こんなの好きになるしかないやんな？(３回目)

ほんとに、イケメン、スタイル抜群、ダンスすっごく上手い、センスいい、おしゃれ、器用。何でも持ってるのに、誰よりも長い間ジャニーズJr.として頑張っている森田美勇人くん。きっと色んなものが彼の目には映るだろうに。それでも、もう10年も、頑張ってる。

ジャニーズがスキ。雑誌でも言ってたけど、彼の中にあるのはこの気持ちなんだろうな。ジャニーズ好き。ダンス好き。好きって気持ちだけで頑張れるっていうことは、理想だけど、何よりも難しいことではないかと思う。こんな世界なら尚更。それでも彼はジャニーズとして頑張って、夢を与えてくれるのです。

あーもうほんと、考えれば考えるほど、顔も中身も全部イケメン！こんなの好きになるしかない！！！ごめんなさい、結局このオチ(笑)

そんなこんなで、Jr.沼にどっぷりつかりつつ、これからも頑張り続けるだろう森田美勇人くんを精一杯応援していきたいと思っています。